入院3日目・新生児黄疸で光線治療。GCU入院で突然の母子別室

赤ちゃん黄疸治療でGCUへ

生後2日。入院3日目。
2夜連続の貫徹でフラフラ、傷もめちゃ痛い、今夜こそは助産師さんを殴ってでも寝ないと身が持たん・・・。
と思っていたところ、突然、

「赤ちゃんが黄疸治療のためGCUに入院する必要があります。
今からGCU※であずかることになりました。
早ければ明日戻れますが、治療後の状況次第で延びる可能性もあります」

(※GCU・・・NICU新生児集中治療室で治療を受け状態が落ち着いた赤ちゃんが入るところ。治療内容や状態によってはウチのように最初からGCUに入ることも。)

と告げられました(入院するといっても同じ病院内にあるGCUに赤ちゃんだけ移るということです)。

助産師さんは「よくあることなので、あまり心配しないように」と母乳指導とは違ってとても気を遣って説明してくれましたが、母親から私も生まれた時そうだったと聞いていたし、家系的に黄疸治療が必要になるケースが多いようだったので、心配よりも

「あずかってもらえるんだ・・・
休める・・・!!!」

と思ってしまいました。

後日、子どもが光線治療を受けたお母さんたちのブログなどを見ると「不安で仕方なかった」とか「自分のせいではないかと悩んだ」とか書かれていたりしたので、ひどい母親だったな自分・・・と思いました・・・。

でも、少し離れて心に余裕が

GCU入院中も搾乳した母乳を持って行って与えてもらったり、決まった面会時間に行って授乳したりもできるのですが、黄疸治療中はしっかり飲ませる必要があるとのことで、GCUに入ってやっとミルクを十分に飲ませてもらっていました。

そうすると面会に行けばいつもスヤスヤ寝ていて、
「やっぱりお腹空いてたんだなあ、可哀想だったなあ」
と思いました。

しかし光線治療はアイマスクをして受けるのですが、包帯みたいなのを想像していたらなんか無駄にカッコイイ形のを着けていて↓こんなん

ガッツ石松がバットマンになってしかもアマチュアビジュアル系みたいなポーズで寝てるので不謹慎ですが笑えてしまって、産後初めて
「赤ちゃん可愛いなー面白いなー」
と思えた気がします。
やっと休息が取れて余裕が出たせいもあると思いますが。

一晩爆睡!で回復

その日の夜は、「明日から母乳合宿再開かもだし、今夜寝なければ!!!」ともう爆睡しました。

翌朝スッキリして起きたら、まわってきた助産師さんが記録用紙を見て

「こんな長時間搾乳しなかったんですか?授乳できなくても搾乳はしてください」

と怒ってました・・・しかしこの睡眠に悔いなし。

赤ちゃんは幸いGCUを一晩で出ることができ、午後からまた同室に戻りました。
運ばれてきた赤ちゃんを見て、

「帰ってきた~」

と思えたことにほっとしました。
やはりミルクをしっかりもらってよく眠っていました。
この24時間の別室で残りの入院生活を頑張れた気がします・・・。

ミルクを足して、よく眠るように

黄疸治療の関係で、この後はむしろしばらくミルクを足すように指示されました。
といっても10ml~30mlくらいずつ、授乳の後に足す感じです。
そうすると最初よりは続けて寝てくれるようになり、こちらもずいぶん楽になりました。

授乳室でミルクを助産師さんにもらって与えていると、他のお母さんに
「ミルク、どうすれば貰えるんですか?私も飲ませたいんですけど・・・」
とこそっと聞かれたりしました。

ミルクを足さずにおっぱいを吸わせ続けることで母乳が出る!出産直後が重要!!

というのはまあ間違ってないのかもしれないのですが、ミルクを足していても退院する頃には母乳量も増えて足さなくても大丈夫にになっていたし(出過ぎだったり疲れると出が悪かったり不安定でしたが)、そこまで厳しくする必要あったのかなー?というのが正直な感想です。

それについて詳しくは退院後の感想記事にて。

母乳合宿を終え退院後の感想。母乳神話・スパルタおっぱい指導について
この病院にしてよかったのか? 辛かった眠かった云々と書きましたが、では 「違う病院にすれば良かった!」 と思っているのかというとそういうわけでもなく。 次があれば違う病院にするかもしれないけど、1回目がここだったことはそれはそれ

 

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