専業主婦は夫に家事育児の協力をどのくらい求めていいものか問題

旦那さんはどれくらい家事育児に参加してますか?

古い考えかも知れませんが、私はいま専業主婦なので、

家事と育児(というか日常の子どもの世話)は私の仕事。
夫がやってくれるのは「協力」である

という意識があって、そう考えるとうちはよく協力してくれているように思います。
ちなみに、やってくれていることは以下。

・夕食の支度と片づけ(休日のみ)
・子どもと入浴(休日のみ)
・子どもを児童館に連れて行く(休日のみ)
・子どもを連れて夕食の買い物(休日のみ)
・洗濯ものを干す(休日のみ)
・ゴミ出し
・お風呂掃除
・子どもの朝食介助(時間があれば片づけまでしてくれることもあり)
・おむつ替え(大小どちらでも)

特に、私は料理が面倒(食べるのは好きなので下手なくせに献立やレシピを考えすぎて時間がかかる)なので、土日晩ごはんを作ってくれるのはとても助かります。
児童館に私抜きで行ってくれるのもありがたいです。
午前中、1時間半くらい出かけてくれます。

平日は、夫が帰る頃には子どもは寝ているので育児を手伝ってもらうというのは難しく、出勤前に朝食を食べさせるのだけやってもらいます。
家事はゴミ出しと、お風呂掃除を毎日(夫が最後に入るので出る時に洗ってくれる)。
あとは夕食後の洗い物をやってくれる場合もあります。
子持ちの友人知人がだいたい共働きなのであまりよそと比較する機会がないのですが、うちは専業主婦家庭にしては協力的な方かなと思っています。

専業主婦だけど家事育児は夫と折半という人も

先日たまたま児童館で専業主婦の方と話す機会があり、家事育児分担の話になりました。
するとその方は平日も旦那さんと半分ずつに分担しているそうで、
「え、半分もやってもらうの!?」
ってびっくりしたんです。
旦那さんは平日朝から晩までいないのに、そんなこと可能なのか?と思ったのですが、

朝起きてすぐ子どものおむつ替えと着替えをやってもらう。
出勤前に洗濯と掃除をしてもらう。
帰りにスーパーで買い物をしてきてもらう。
帰ってから子どもをお風呂に入れてもらう。

とか、そんな感じでやってるそうです。
半分っていうのは感覚的なものだと思うので、完全に折半ではないと思いますが。

よくよく聞いてみると、お子さんが低月齢の頃から1才を過ぎた今でも、1時間おきに起きておっぱいを飲んだり夜泣きしたりしているそうです。
日中も一人で遊ぶのが苦手でずっと構っていないといけないので、なかなか家事ができないとか。

自分は24時間育児に追われて睡眠もまともに取れていない。
働いていた時の方が断然楽だった(つまり家で育児をしている自分より働きに出ている旦那の方が楽だと思う)。
だから出来る限り夫にも家事育児を負担してもらいたい。

ということみたいです。
なるほど・・・。

言われてみれば、子どもの体調が悪く夜中何度も泣いて起こされていた時期はきつかったし、体調が悪いと日中も機嫌が悪すぎなので家事なんか手が回らなくて、夫のサポートが不満でイライラしていました。
普段は、平日の夕食の後片付けを自分がやることに不満はないですけど、そういうしんどい時期は夕食後スマホいじってる夫にめちゃめちゃ腹が立ってたな・・・。
「私昨夜も寝てないし、働きっぱなしなんですけど!コレ洗う暇あったら一刻も早く寝たいんですけど!!」みたいな。

子どもがどのくらい手がかかるかで疲労度がぜんぜん違うので、専業主婦の場合はこう。と一括りにはできないのかもしれません。
しかし彼女の場合は旦那さんがそこを汲んで分担してくれるんですね、いいですね。

うちの夫は喜んで育児に参加できる人であるがために、「外で働くより家で子どもを見ている方が楽」と思ってい(るフシがあり)ます。
なので「妻の方が大変だ」って感じにはなかなかならない気がするんですよね、うちは。
私も、「私の方が大変だ」とは思っていないですけども。

AERAの家事育児100タスク表をやってみた

2016年のAERAに掲載された、共働きの家事育児100タスク表。
夫と妻で色分けしてみて、家事育児配分を可視化しようというもの。
曖昧な分担って、本人は十分やっているつもりでも相手は不満に感じているということが絶対あると思うので、こうしてデータで出してみるのは有効かもしれないですね。
AERAPDFダウンロード → AERA 共働きの家事育児100タスク表

これは共働き用の表なのですが、妻の私が専業主婦である我が家の場合、どれくらいの配分になるのか?試してみました。
保育園に関する項目など我が家には不要のタスクについては白のまま。
ブルーが夫、ピンクが私です。
平日と休日でだいぶ違うので分けてみました。AERA家事分担

計算したところ、

平日・・・夫12% 妻88%
休日・・・夫34% 妻66%
不定期項目・・・夫22% 妻78%
総合・・・夫23% 妻77%
となりました。

こうして細かい項目まで挙げていくと、「あ、こういうこともやってくれてるな、そういえば」という気づきもあっていいですね。
お茶の作り置きをするとか加湿器に水を入れるとか。

前述のとおり家庭それぞれだし、専業主婦の場合配分はこうすべき。というのはないのでこの夫23%妻77%という数字をどう見るかは個々で違うと思うのですが、私は満足しているのでウチはこれでいいのかな、と思います。感謝しています。

しかし夫に望むことがないわけではない

満足していると書きましたが、夫の家事育児に対して不満が無いという意味ではありません。
担当項目の数よりも、もっと細かいこと・・・たとえば10時に出かけるとするならばそれに間に合うように動いてほしい(出かける直前になって着替えさせようとしてイヤがられて手間取り間に合わなくなったりする)とか、「ここに連れて行く」と決めたなら自分で最短ルートを調べてほしい(任せておくと何も考えずに出発するのでバス停でかなり待つことになったり乗り継ぎを慌てて調べたりする)とか。
家事育児の分担の話とはちょっとずれますが、もっと先を読んで動いてくれるようになるとだいぶこちらの負担が減るなあ・・・と思うことが多々あります。
これはちょっと数値化は難しいので、具体的にお願いしていくしかないのでしょう。

とはいえ、夫への感謝を忘れず、より良い協力体制を築いてけるよう努力していきたいと思います!

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